「走楽」と「おうみたから帰帆」

2023年03月08日

よしタイマツ祭り

一曲目の「虹」で盛り上がったあとは

勢いそのままに

「走楽(らん)」と「おうみたから帰帆」の演奏です。














夜であり、ライトの逆光でスマホでは写真を撮るのに限界があり、見づらい写真ですが、そこはご了承を。

なんとなく演奏の雰囲気だけでも伝わればと思います。

しかし、やっぱり和太鼓こそ、「生演奏」ですね。

動画やDVDで見ても、臨場感が伝わりません。

ですので、ぜひ和太鼓を生で見に来てほしいです。


とはいえ、せっかく撮った写真なので、このままお付合いください。





「走楽」の地打ちはくにちゃんです。

寒さで手がかじかむ中、頑張って演奏してくれました。

迫力のある地打ちでみんなを引っ張っていってくれました。

和太鼓の合奏における地打ちは生命線です。

この大勢で演奏するのをまとめるのは、なかなか大変。

くにちゃん、気迫の地打ちでした。








かけ声もみんなで大きな声が出ていました。





うでもしっかりあがってますね(⌒▽⌒)








体のうごき、引いた姿勢も決まっていました(≧∀≦)





「おうみたから帰帆」では手持ち楽器がさらに前方に出てきます。

よりお客さんが近く、三本締めが曲の途中に出てくるのですが、

お客さんも一緒に手拍子してくれました。

一体感がでて嬉しかったです(^○^)





全員で前に駆け寄ってのラスト!

なかなかの迫力(*^^*)

お客さんにも演奏が伝わっているようで、たくさんの拍手を頂きました。


ここまで演奏をして、点火のため一旦、中断。

このあといよいよ点火です。

つづく。


(愛美勝仁)



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。