天孫神社桜祭り 「走楽」と「HO-NEN」
2023年04月05日
こんにちは♪
それでは、4月1日天孫神社桜祭りの演奏本編のブログを書かせていただきます。
一曲目は「走楽」からです。
地打ちはこの人

くにちゃん!
先月のヨシタイマツ祭りでも「走楽」を演奏し、くにちゃんに地打ちをやってもらいました。
三連符の難しい地打ちですが、くにちゃん頑張りました!
地打ちもそうですが、なによりも大きい声が出ていました。
かけ声も演奏です。
声の声量、トーン、張り、しっかりお客さんに届いていたと思います。

バンダナを振り回すメンバー
色とりどりで明るく始まりました。

うしろにひかえて
鳴り物が曲の幅を広げます。


あれっ?
かいくんがいない?
あっ、

前にいた(^o^;)
いきなりセンターで演奏ですね(^.^)

うん。たのしそうだ(^^♪
最後にみんなで前に走り出し
「シーサー」

バッチリきまりました!
さ、
間髪いれずに
次の曲です。
次は「HO-NEN」
石川県七尾市に伝わる伝統曲をとんとこなりにアレンジした曲です。
こちらの地打ちはもうおなじみ
この曲の地打ちといえば

しゅんくんです!
もう、安定の地打ち!
堂々たる演奏、だんだん演奏に貫禄もでてきました。
今年はキャプテンとなって演奏だけでなく、チームを引っ張っていってくれることでしょう(^o^)
期待してます(^.^)

据置き太鼓、地打ち、鳴り物、
掛け合いがきれいにハマっていました。


「走楽」から「HO-NEN」の流れ
何度かやっておりますが、カタチになってきました。
地打ちを入れ替えてもパッケージされています。
一つの曲が終わると次の曲まで間があるのではなく、
一気に2曲をくっつけて演奏するスタイル。
曲によって太鼓の配置転換があり、全部がそうは出来ませんが、
2曲をくっつけることで、勢いを生む!
特に一曲目から勢いづくとその日の演奏のスタートに弾みがつきますね。
「走楽」から「HO-NEN」の流れ、
とんとこのスタイルになってきました。
(愛美勝仁)
それでは、4月1日天孫神社桜祭りの演奏本編のブログを書かせていただきます。
一曲目は「走楽」からです。
地打ちはこの人

くにちゃん!
先月のヨシタイマツ祭りでも「走楽」を演奏し、くにちゃんに地打ちをやってもらいました。
三連符の難しい地打ちですが、くにちゃん頑張りました!
地打ちもそうですが、なによりも大きい声が出ていました。
かけ声も演奏です。
声の声量、トーン、張り、しっかりお客さんに届いていたと思います。

バンダナを振り回すメンバー
色とりどりで明るく始まりました。

うしろにひかえて
鳴り物が曲の幅を広げます。


あれっ?
かいくんがいない?
あっ、

前にいた(^o^;)
いきなりセンターで演奏ですね(^.^)

うん。たのしそうだ(^^♪
最後にみんなで前に走り出し
「シーサー」

バッチリきまりました!
さ、
間髪いれずに
次の曲です。
次は「HO-NEN」
石川県七尾市に伝わる伝統曲をとんとこなりにアレンジした曲です。
こちらの地打ちはもうおなじみ
この曲の地打ちといえば

しゅんくんです!
もう、安定の地打ち!
堂々たる演奏、だんだん演奏に貫禄もでてきました。
今年はキャプテンとなって演奏だけでなく、チームを引っ張っていってくれることでしょう(^o^)
期待してます(^.^)

据置き太鼓、地打ち、鳴り物、
掛け合いがきれいにハマっていました。


「走楽」から「HO-NEN」の流れ
何度かやっておりますが、カタチになってきました。
地打ちを入れ替えてもパッケージされています。
一つの曲が終わると次の曲まで間があるのではなく、
一気に2曲をくっつけて演奏するスタイル。
曲によって太鼓の配置転換があり、全部がそうは出来ませんが、
2曲をくっつけることで、勢いを生む!
特に一曲目から勢いづくとその日の演奏のスタートに弾みがつきますね。
「走楽」から「HO-NEN」の流れ、
とんとこのスタイルになってきました。
(愛美勝仁)
Posted by mogura940 at 12:00│Comments(0)